「看板猫」の取材について。 某TV局さんからの取材をお断り(というかお断りされ?)ました。
取材のご依頼をいただいた際、「基本猫は家にいて、たまに連れてくる程度で、会えればラッキーぐらい程度にとどめていただきたいのですが構いませんか?」とお伝えしてから打合せに入ります。
過去に取材いただいた方はその点ご了承いただいて放送・掲載に至っております。
今日もそのご了承をいただいた上で打合せを始めました。
まずはじめに「そもそも店頭で看板猫で客寄せして店の利益が増えるのであれば第一種取扱業の展示業の登録が必要」な話をさせていただきました。
うちは猫専門。何かあった時のために念のため登録しようと思った時期もあったんですが、迷っているうちに2021年の動物愛護管理法の改正で条件が変わり登録せずに現在に至っています。
弊社猫社員はSNS上で弊社商品のモデル等をしている「看板猫」ではありますが、実際に店頭に立って皆様にサービス提供を行う業務は担当しておりません。
たまに連れて来る程度という話です。
「週に1回とか連れて来てるんですか?」
「猫を連れてきているときはSNSでお知らせしたりしないんですか?」
いずれもNoです。
また商機を失ったと思いつつ、 N O で す !
今後うちの猫社員が介護などでつきっきりにならなくてはいけなくなった時、猫を保護したタイミング等では毎日連れて出勤ということもあるかもしれませんが、そういう状態では仕事はさせられませんしね。
こういうとこうまくやれよと思いますが、ごめんなさい、できないです。ということで不成立となりました。
取材は全く苦ではないですし、なんならどんどん取材していただきたいので、ぜひお気軽にお声がけいただけるとうれしいです!
……ここまでがSNSで書いた話。
看板猫についてプロの先輩方も苦言を呈しており、私も思うところはあるのですが、誰かを傷つけてしまいそうなのであまり大きな声で発信ができてないのですが。
確かにお店に猫(やペット)がいるとお客様のテンションも変わります。
要は第一種取扱業の展示業に登録していれば問題ない話なのですが、TV局の方も安易に看板猫は「癒し」「かわいい」に逃げないで、動物の福祉についてもう少し考えた番組作りをしていただけたらな……と思いました。