こんにちは。ネコソダテ(@nekosodate on Twitter)店長のしろねこです。
今日はね、ちょっと「聞いて聞いて」って感じなんです。
しろねこの命の恩人、個人で猫の保護活動をしているまたたびさんのブログに、当店のこと、紹介していただきました(ΦωΦ)
捨てられたり、迷子になったり、被災したりして、飼い主とはぐれてしまったり猫たちってたくさんいるんですよね。
またたびさんは、少しでも多くの猫たちの命を救おうと、日夜保護活動をなさっている方なんです。
命に期限がついてしまいました生命ギリギリのところにいます行政施設に収容されている子たちのことや、生きてセンターをでることができました仔たち。
『またたび家』住猫たちのことや、幸せを掴むことができました仔たち。
本当のお家、ずっと一緒の家族を探している猫たちを紹介していきます。
2011年4月からは
東日本大震災、原発事故により取り残されました動物たちの命も、少しでも繋げたらと、
微力ながら月に数回ほど福島へも出向いています。
(引用:またたび家の日常 プロフィールより)
しろねこは、ペットショップで買われて来て、最初の使用人に捨てられて、ネズミ捕りのとりもちにひっかかってベタベタヒリヒリしてたときに施設に保護されたんですね。
そんなときに、しろねこを預かって、きれいに傷が治るまで手当てしてくれて、今の使用人を雇ってくれたのが、またたびさんなんです(ΦωΦ)
どうしてそういう細かいことがわかるかっていうと、しろねこにはICチップが装着されているからなんです(ΦωΦ)
ICチップの番号をもとに、保護施設等でデータベースに登録されている情報が照会できるんですね。
しろねこは普段、存在すら忘れちゃってますけどね。装着時にちょっとちくっとするだけの簡単な処置でできるんですよ。
でもでも、ICチップが入ってるかどうか、飼い猫かなんて、ぱっと見ただけじゃ、わからないですよね。ICチップが故障することだってある。
で、迷子札のついた首輪が必要になるんですね。電話番号等の連絡先が書かれた迷子札つきの首輪(消えなければ、首輪に書いたっていいと思いますよ!)がついていれば、ちょっと安心ですよね。首輪だって何かのはずみで外れちゃうこともあるから、万能ではないですけどね。
ICチップ、首輪と二重に保険をかけているイメージですね。
それで、しろねこが使用人に色々手伝わせて始めたのが、ネコソダテってわけです。
熱く語りすぎちゃいましたかね(ΦωΦ)?
たくさんの素敵な迷子札・首輪のお店がある中で、ネコソダテも飼い主さんと猫様をつなぐ、選択肢のひとつになれば、としろねこはいつも思っています(ΦωΦ)
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